【もう我慢しない!】生理痛に効く食べ物とは。「食事でできる生理痛・更年期の不調のない体を手に入れる方法」

「毎月、生理が来るたびに憂鬱…。」「最近、便秘がひどくて、お腹が張って苦しい…。」

そんな悩みを抱えているのは、あなただけではありません。ただし生理痛は本来当たり前の症状ではありません。

もしかしたら、それは体からの炎症のサインかもしれません。でも、大丈夫。薬に頼る前に食生活を見直すことで、これらの悩みから解放され、もっと軽やかに、もっと自分らしく生きられる未来が待っています。

更年期、プレ更年期女性のための食生活を改善して生理痛と便秘を解消し、未来の自分を輝かせましょう!

目次

なぜ、生理痛と便秘は更年期に悪化するのか?

更年期は、女性ホルモンのバランスが大きく変化する時期。この変化が、生理痛や便秘を悪化させる原因となります。

  • 生理痛プロスタグランジンという炎症物質が過剰に分泌され、子宮が過剰に収縮することで起こります。
  • 便秘:女性ホルモンの減少により、腸の蠕動運動が鈍くなり、便が停滞しやすくなります。

実際 私たちの体の中ではどんなことが起きて、私たち女性は毎月、月経痛に悩まさせられるのでしょうか?

生理中は、子宮を収縮させ、はがれ落ちた子宮内膜を血液とともに「経血」として体の外に押し出す働きをする「プロスタグランジン」が生成されます。 この生成が多いと、子宮の収縮が過剰になって陣痛のような下腹部や腰の痛みの原因になります。

プロスタグランジンは生理活性物質の一つですが、生理に関係する症状だけではありません。

【プロスタグランジンの作用】

  • 血圧上昇・降下
  • 子宮筋の収縮
  • 血管拡張
  • 平滑筋への作用
  • 末梢神経作用
  • 炎症性疼痛の発症

【プロスタグランジンによる症状】

月経痛、頭痛、胃痛、腹痛、便秘、腰痛、だるさ、 冷え。

さらに、これらの症状は、放置すると子宮内膜症や子宮がん、卵巣がんなどの病気の要因を高める可能性を含んでいます。

食生活改善で、どんな未来が手に入るの?

  • 生理痛の緩和:毎月の憂鬱から解放され、アクティブに過ごせる
  • 美肌効果:ホルモンバランスが整い、内側から輝く
  • 便秘解消:お腹スッキリ、心も軽やかに
  • 健康的な体:病気のリスクを減らし、生涯現役を目指せる
  • 心の安定:腸内環境が整い、メンタルも安定

実践する上で1番大切なことは、今の食生活で足りないもの、逆に多すぎるもの、
この失調過多を丁寧に見極めることが大切です。

例えば、今回のように食生活を改善することで、プロスタグランジンの生成を減らすことができ、これらの悩みから解放されるだけでなく、上記のような軽やかな生活を手に入れることができます。

生理痛は当たり前ではありません。すぐに薬を飲む、ピルを飲むその前に、
自分で体を整えることに目を向け、薬には必ず何らかの副作用があるということを理解して、色々な手を尽くしたけれどどうしても改善しない。そこで初めて医師の診断をつけてもらう順序を知っていて欲しいのです。

かといっても、今まで生理痛の薬を飲むことが当たり前の生活を送っていた人にとって、薬を手放すことは大変な不安だと思います。いきなり全てを手放すのではなく、いつの間にか今月は薬を飲むのが2日だけで済んだ、1日で済んだ、今月は薬を飲まないでも終わった。薬を飲まなくても痛みがない。。というストレスフリーな方法で進めていきませんか。

具体的に何をすればいいの?

油の摂取よりも、新鮮で安全な食品に含まれている油をよく噛んで食べることが大切
  1. 油の質を見直す:脂質のとりすぎは控え、新鮮なオメガ3系脂肪酸を適度に摂取し、炎症を抑えましょう。
    食事改善に慣れていない方は、まず油菓子、ショートニング、コンビニスナック、デザートから頻度をさげてみましょう。
  2. 腸内環境を整える:食物繊維や発酵食品を積極的に摂り、善玉菌を増やしましょう。
    一食で大量に摂る必要はありません。1日、3日、1週間単位で食事を振り返るところから始めましょう。
  3. ホルモンバランスを整える:ビタミンDや大豆製品を適度に摂取しましょう。
    現在は大豆、大豆製品の摂りすぎに注意喚起がされています。過度な豆乳飲料などは摂り方に注意が必要です。
  4. 避けるべき食品を知る:牛乳、白米、野菜(ケール、ほうれん草などの葉野菜の洗い方に気を付ける)マグロ、GMO食品は控えめに。選択する目をもつ

ここで、体の健康にとって大切な油の質について
オメガ3脂肪酸って何?
簡単に言えば、自分の体で作ることのできない油で体には必要な油の一種です。体の中で作ることができないから、食べ物から摂る必要がある油です。

オメガ3脂肪酸のすごいパワーと落とし穴
頭が良くなる!目が良くなる、血液をサラサラにしてくれる!体の調子をと整えてくれる。といい事づくめですが
実は大きな摂取の際に気をつけなければいけないポイントがあります。

オメガ3を代表するえごま油やアマニ油は非常に酸化しやすいということ。
つまり、そもそも新鮮なエゴマ油を選ぶところから、体を整えることは始まっています。遮光されている暗い色の瓶でさらに箱に入っているものをお求めください。そして開けたらすぐに酸化がスタートします。品質に問題はなくても、確実に酸化した油は体内で炎症を起こし病気の原因になりますので、なるべく早く摂り入れることが大切です。

どのくらい食べたらいいの?
好き嫌いをしないで、色々な食材の多様性を活かして、毎日の食事から少しづつ。それでも足りない時になる方は
エゴマやアマニオイルは絶対に加熱せず、熱々のお味噌汁や熱々のスープに垂らしたりはせずに1日に小匙1杯くらいを目安に。1番のおすすめはサラダの自家製ドレッシングの代わりやおひたし、冷奴などにかけて食べる食べ方です。


まとめて自家製の冷凍お惣菜としてストックもおすすめ

【まだ気づいていない?】あなたの体は、あなたが食べたものでできている

「まさか、私が食べたものが、こんなにも体に影響を与えているなんて…」

そう思った方もいるかもしれません。でも、私たちの体は、私たちが食べたものでできています。つまり、食生活を見直すことは、明日の自分を変えることにつながるのです。

生理痛は当たり前。それって本当?

日本では、女性の多くは生理痛の経験があるのではないでしょうか。
一度、自分に問いかけてみてください?

アメリカやカナダをはじめ欧米では生理痛に対しての感覚が違うようです。
生理痛があれば、体の中で何かいつもと違う炎症が起きているという感覚と言います。
そもそも、生理痛はホルモンがバランスよく分泌されていたら起こらないもの。学校の保健の授業など始め、症状の知識だけでなく、なぜ生理痛が起こるのか?どうしたら予防できるのか?を伝えられる機会があることが真の学びと感じます。

できることから、小さな積み重ねの習慣が大きな成果を生みます。
まずは、毎日の食事で脂質を摂りすぎていないか、質はどうかを見直すところから始めてみてください。

夕飯を多めに作って、おかずとして良質のタンパク質の冷凍ストックもおすすめ

【まとめ】

更年期、プレ更年期は、自分自身と向き合い、未来の自分を描く絶好のチャンスです。食生活改善を通して、痛みも便秘もない、軽やかな私を手に入れましょう。

今日から、少しずつ食生活を見直してみませんか?小さな変化が、未来のあなたを大きく変えるはずですよ。

編集後記
今回の記事はいかがでしたか?
生理痛の概念、今日から実践できることは見つかりましたか?ぜひ返信してあなたの状況を教えてください。

PS:現在、私の栄養コーチングを受ける方法は一つ。気になる場合はこのメールにご返信ください。

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この記事を書いた人

代表:武井雅子のアバター 代表:武井雅子 助食師/栄養士

・飲食業界にて30年の経歴
・2015年に独立
・2020年無料コミュニティ主催
・2022年日本助食師認定協会設立

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